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【京都】鯛茶漬け専門店『福乃』は鯛もご飯もサイコー

Posted on 2023年5月13日2024年5月28日 by ゴトウ

本日は京都へお邪魔しております
せっかく京都へ来ているので、京都っぽいご飯が良いなと思い、散歩しながら発見したこちらのお店へいらっしゃいませ

外観

入口
日替わりメッセージ

毎日手書きされている文章につられてしまう
鯛めしなだけに…

店内

黒で統一されたおしゃれなカウンター席とテーブル席
各席に荷物が置けるおしゃれなやつがあったよ

カウンター席は8席になっており、丸椅子
テーブル席は、2名用3席と4名くらいの席が1つ
テーブルも椅子もおしゃれな黒い木になっており、

メニュー

メニュー

メニューは「福乃の鯛めし」「名古屋コーチン卵かけご飯」の2種類のみ
選択肢の幅が狭まるため悩む時間が短縮される
また、その分たくさんのこだわりを感じる

食べ方

料理が到着するまで、席にあった紹介メニューを見てさらにテンションをあげる

おかわり自由

ちょっと人より多く食べる私にはうれしい「おかわり自由」の文字
どうなるかわからないけど、迷いなく「大」にしちゃいそう(笑)

ごめし

瓶ビール

瓶ビール

ファーストドリンクはサッポロラガービールの瓶ビールで乾杯!
「赤星」があるとついつい注文しちゃう

グラスに注がれたビール

グラスがおしゃれでして、コースターも付いてきたの
薄づくりのグラスで大きい容量
口当たりがまろやかで、こういったグラスで飲むのも気分が変わるのでいいよね

福乃鯛めし

福乃鯛めし

すてきなレイアウトで登場
わくわくしてしまう

副菜

副菜3種

写真:中央「漬物」
しば漬けのみじん切りでそのままでもご飯と食べてもアクセントになる

写真:左「ひじきサラダ」
ご飯と相性がよく手が止まらない

写真:右「鯛そぼろ」
山椒がきいておりこちらもご飯との相性バッチリ

鯛:鯛一郎クン

鯛は鯛一郎クン

おしゃれに盛り付けされた鯛は、熟成された「鯛一郎クン」というブランド鯛
弾力と甘みを感じる
付属されている海苔やネギとどう食べるか迷ってしまう
お店特製の「ごまだれ」は、足りなくなっても

ご飯

ご飯

一粒一粒が大きいこちらのお米は「ふっくりんこ」を使用
柔らかく甘みがあり、おかわり確定

ほうじ茶

ほうじ茶

真ん中にあるポットに入っているほうじ茶
そのままのみつつ、〆に鯛茶漬けでいただく

締めの鯛茶漬け

香りが豊かでほうじ茶と特製のごまだれがお上品
ほうじ茶でいただくことにより、お出汁とはまた違う香りを楽しめる


周りは複数で来ている人が多かったけど、居心地が悪くなかった
ご飯が美味しくてついつい食べすぎてしまった
ソロ活動でも有意義な時間が過ごせて、緊張せず楽しい時間でした

ごちそうさまでした

***** ***** *****

鯛めし屋福乃

【最寄駅】市営地下鉄「市役所前」駅 徒歩5分

【住所】京都府京都市中京区大黒町36

【営業時間】10:00~20:00

【定休日】不定休

【コンセント】なし

【Wi-Fi完備】わすれちゃった

【雰囲気】ぼっちでも入りやすい・作業スペースには使いにくい

【金額】1300円

【支払い】現金、クレジットカード・電子マネー

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