通り沿いを歩いていると、ふと目に飛び込んできたのは『美旬彩 鈴音』というお店
看板にはなんと「何杯でも50円・80円」という驚きの文字が!
「本当にこの価格で楽しめるの?」
と半信半疑になりつつも、吸い込まれるように入店してきました

店内は和モダンで清潔感抜群!仕事帰りのちょい飲みに最適
木の温もりを感じさせる和モダンなインテリアと、あたたかみのある照明が広がっている
大衆居酒屋の気軽さがありながらも、清潔感があって心地よい空間
サクッと立ち寄りやすい「カウンター席」から、グループや同僚と楽しめる「テーブル席」も完備
リンクス梅田の「オイシイもの横丁」内という好立地もあり、フラッと気軽に入りやすいオープンな空気
海鮮・串焼きから居酒屋の定番まで充実
『美旬彩 鈴音』のフードメニューは、海鮮料理と串焼きがメイン
ほかにも「フライドポテト」「厚切りハムカツ」「大人のポテトサラダ」など
王道居酒屋メニューもしっかりある
海鮮でサッパリ味わうも良し、ガツンと揚げ物や定番メニューで攻めるも良しで、サクッと一人飲みでも目移りしてしまう充実度
【ごめし】注文したメニュー
衝撃価格の「ハイボール」で乾杯!キンキンに冷えたチタン製グラスの魅力

(55円)
まずは、楽しみにしていた激安の「ハイボール」で乾杯!
ウイスキーの種類は「ブラックニッカ」
「これだけ安いと、薄かったりするのかな?」
と一瞬頭をよぎったけど、一口飲んでびっくり
安いからと侮るなかれ
ウイスキーのコクと炭酸のキレがバランスよく感じられ、満足感のある味わい
さらに感動したのが、グラスへのこだわり
一般的なガラスではなくチタン製のタンブラーで提供されるため、保冷性が抜群!
手に取った瞬間からひんやりと冷たい
口当たりもなめらかでスッと喉を通って、最後までキンキンに冷えた状態で味わえる
お通しは酒が進む2種の盛り合わせ!
(418円)
本日のお通しは「ピリ辛メンマ」と「ほうれん草のおひたし」の2種類
ピリ辛メンマ:
歯ごたえが良い食感にピリッと辛味が効いたメンマ
一口飲むごとにハイボールを誘う最高のアテ
ほうれん草のおひたし:
ほうれん草はやさしいお出汁の味が染み込んでる
サク飲みのスタートにちょうど良い箸休め
肉厚&しっとり柔らか!お酒が進む「エイヒレの炙り」

(748円)
本日の相棒は「エイヒレの炙り」
エイヒレはしっかりとした肉厚感があり、噛み締めると絶妙な柔らかさとしっとり感が残っている
噛むほどにエイヒレの持つ濃厚な旨味と甘みが口いっぱいに広がる
冷えたハイボールとの相性は言うまでもなく抜群
さらに嬉しかったのが、添えられたマヨネーズの量の多さ!
「ちびちび付けていたら途中で足りなくなった」
なんて悲しい思いをすることもなく、最後まで贅沢にマヨネーズを絡めて味変を堪能
おしゃれな黒皿に映える「真鯛のお造り」

(858円)
お刺身も推していたので「真鯛のお造り」を注文
洗練されたスタイリッシュな薄手の黒皿
真鯛の鮮やかな身が引き立ち、見た目のセンスやお皿のチョイスにはこだわりを感じる
ただ、実際に食べてみると、切り身の表面が少し乾いているような印象
鯛特有のプリッとした歯ごたえやジューシーさを期待していた分、食感の面では少し物足りなさを感じた
また、脇に添えられたわさびも至って普通な印象
もう少しかたまりの質感や色気(みずみずしさ)があると、お刺身の引き締まった見た目と相まってより食欲をそそるのにな……というのが正直なところ
とはいえ
黒皿に盛られたおしゃれなビジュアルはお酒の席をパッと華やかにしてくれる
ドリンクが「何杯でも50円・80円」という驚異的な安さを誇る『美旬彩 鈴音 リンクス梅田店』
※ハイボールは税込55円・レモンチューハイは税込88円
実際に体験してみて感じたのは、お店も利益を出さなければいけないため、ドリンクを破格にする分、フードメニューの価格帯や内容で全体の単価を調整するビジネス構造になっているんだな、という点
また、今回は少し気になる場面
グラスにドリンクがまだ残っている状態でも途中で下げられてしまったり、お料理を食べている最中でも一声かけずに平気で下げられてしまったり……
という対応があった
お酒や料理の安さ・味はもちろん魅力的だが、「スタッフの方のちょっとした心遣いや配慮って、料理のおいしさと同じくらい大切なんだな」と改めて勉強させられた時間でもありました
ごちそうさまでした
