築地市場で一番行きたかったお店へ行ってきます
外観
森田誠吾の小説「魚河岸(うおがし)ものがたり」
東京築地を舞台にしており、作中に登場する「ラーメン屋 青葉亭」モデルになったのがこちらの若葉とのこと
メニュー
メニューは全3種類
・中華そば 900円
・ワンタンメン 1200円
・チャーシューメン 1200円
雰囲気
開放的な外で食べるスタイル
カウンターで食べれると思ったら、お店と通路挟んで迎えにある黒いテーブルで食べて欲しいと言われ、そちらへ移動
基本は立ち食いスタイル
テーブルが埋まっていないとカウンターでは食べれない雰囲気を感じた
パーソナルスペースが狭いため、知らない方との相席ラーメンはちょっとしんどい
食べる方向が通行人向きだから、ぼっちにはちょっとハードル高い
横に並んで食べず、縦へ移動して角で食べた
ごめし
中華そば
あっさり醤油と極細の縮れ麺は、シンプル イズ ザ ベスト
中華そばで感動したのは初めてかも
麺は細麺で嬉しいちぢれ麺
シンプルだからネギも際立ち、いつも苦手に感じるチャーシューはあっさり完食
朝すぐに食べたけど、重くなく、体に染み渡る一杯
シンプルの中にある深み
朝ラーメンは最高だった
13時にはお店が閉まるため、早めに行くことをおすすめ
ラーメンが好きだったら絶対に立ち寄っていただきたい店舗
ごちそうさまでした
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築地 若葉
【最寄駅】都営大江戸線「築地市場」駅 徒歩4分
【住所】東京都中央区築地4-9-11
【営業時間】6:30~13:00
【定休日】不定休
【コンセント】なし
【Wi-Fi完備】フリーWi-Fi
【雰囲気】ぼっちでも入りやすい・他人と食べるの気まずい
【金額】900円
【支払い】現金
【備考】
空間が狭いためなるべく軽い荷物で行った方が良い
営業時間は要確認
1 thought on “東京【築地市場】『中華そば 若葉』昔ながらの中華そば”
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