大阪【梅田】『スタンド そのだ』に行く前にチェック!名物メニューのボリュームと、知っておきたい店内の雰囲気

大阪・谷町六丁目で大行列を作る人気店「大衆食堂スタンド そのだ
いまや天王寺や心斎橋、東京・五反田、さらにはタイにまで進出している飛ぶ鳥を落とす勢いの超人気酒場

そんな「そのだ」が、2024年9月に待望の梅田エリアにもオープン!
ずっと気になっていたのですが、ようやくタイミングが合い、ついにあのノスタルジックな暖簾をくぐってきました

「梅田店はどんな雰囲気?」「名物の味は健在?」
昼飲みからガッツリ夜ご飯まで楽しめる、梅田店の魅力をたっぷりお届けします!

賑わっている入り口

活気あふれるL字カウンターと、酒場ならではの距離感

訪れたのは金曜日の夜
店内はすでに熱気ムード全開
運よく空いていたL字型のカウンター席へ滑り込み成功

客席の後ろにはテーブル席も用意されている
通路は「これぞ大衆酒場!」という感じの絶妙な狭さ

まわりはグループ客や仕事帰りの方々で賑やか
静かに飲むというよりは、「賑やかな喧騒の中で、料理とお酒をガシガシ楽しみたい」時に最高のロケーション

梅田のど真ん中ということを忘れてしまうような、ノスタルジックでパワフルな空間に一気に引き込まれる

名物から多国籍料理まで!迷うのが楽しい「そのだ」のメニュー

メニューの表:前菜、名物、揚げ物

大衆食堂の枠を超えたバラエティ豊かなラインナップ

名物の「肉豆腐(748円)」や「チャーシューエッグ(814円)」といった王道酒場メニューはもちろん、メニュー表の「赤文字と星印」のついた看板メニューたちが視線を奪い合う

メニューの裏:蒸・炒め物、飯・麺、酒・ソフトドリンク

「手作りシューマイ(495円)」や「空芯菜炒め(1210円)」
「カオマンガイ(968円)」「ガーリックライス(858円)」
多国籍なメニューの数々!

「今日は何系で攻めようか」と、お腹の好き具合に合わせて迷う時間もこのお店の醍醐味だ

そして気になるのがドリンクメニュー
「バイス」や「思い出のパタヤサワー」など、初見では正体が想像できないネーミングに、つい好奇心がくすぐられてしまう

【ごめし】注文したメニュー

最初の一杯は「黒ラベル大瓶」で決まり!

黒ラベル大瓶

(748円)

ファーストドリンクは、黒ラベルの瓶ビールで乾杯!
仕事で疲れ切った体を癒す

昔懐かしの絵柄が入ったグラス
ビール専用のグラスではなく、あえてこの「昭和のご家庭」を感じさせる小ぶりなグラス
なんともいえない癒やしを演出してくる

突き出しから全力!「枝豆ペペロンチーノ」の誘惑

お通しの枝豆ペペロンチーノ

(330円)

本日の突き出しは「枝豆ペペロンチーノ
実はこちら、通常メニューにもラインナップされている人気の一品

たっぷりのにんにく、唐辛子、そしてオリーブオイルで香ばしく炒められた枝豆
普通の塩茹でとは一線を画すパンチの効いた味わい!

にんにくの香りとピリッとした辛みが、お酒とこれ以上ないほどマッチ
最初の一品から「そのだ」の勢いを感じさせる、最高のスタート

クセになる名脇役!「セロリナンプラー漬け」の衝撃

前菜:セロリナンプラー漬け

(418円)

ちょっと珍しいな、と思って注文したのがこちらの「セロリナンプラー漬け

セロリ特有の爽やかな風味に、ナンプラーの独特な旨味と塩気が加わって、これが驚くほど「絶妙なバランス」!

醤油ベースの浅漬けとは一味違う、エスニックで深みのある味わい
ガッツリした揚げ物や肉料理の合間にいただくのにぴったりの「箸休め」でありながら、これ単体でもビールが無限に進んでしまう、心強い相棒

背徳感の塊!名物「チャーシューエッグ」はボリューム満点

名物:チャーシューエッグの単品

(814円)

ついにやってきました、お店の名物「チャーシューエッグ(単品)」!
運ばれてきた瞬間に圧倒されるのは、その驚きのボリューム

厚切りのチャーシューに、絶妙な焼き加減の目玉焼きがドサッとのったその姿は、まさに圧巻

ひと口食べれば、肉の旨みと甘辛いタレが口いっぱいに広がり、そこへトロ〜リとした卵黄が絡みつく……
お酒に合うのは言うまでもない
これ、「本気でご飯が欲しくなる」味(笑)

「今日はダイエットなんて忘れて、ガッツリ食べたい!」
という時には、これ以上にふさわしいメニューはない

肉肉しい「手作りシューマイ」の力強い弾力に驚く

蒸・炒め物:手作りシューマイ

(495円)

こちらも人気の高い「手作りシューマイ
運ばれてきた瞬間から、その大ぶりなサイズ感に期待が高まる

しっかりと練り上げられた肉だねの跳ね返すような弾力にびっくり!
ひと口噛みしめるごとに肉の旨みがダイレクトに伝わる
まさに「肉を食べている!」という満足感
お酒のおつまみとしてはもちろん、これは「最強のご飯のおかず」だ

蒸したての熱々をハフハフしながらビールで流し込む瞬間は、まさに至福のひととき

これぞ「そのだ」の魂!トロトロに煮込まれた極上の肉豆腐

名物:肉豆腐

(748円)

ついに真打ち「肉豆腐」の登場!
ここの肉豆腐は、とにかく牛すじの煮込み加減が神がかっている

じっくり時間をかけて煮込まれたすじ肉は、お箸で簡単に解れるほどトロットロ
さらに、すじ肉特有のネットリとした濃厚な旨みが豆腐の芯まで染み渡っていて、これ以上ないほどお酒が進む逸品

味付けは、大衆酒場らしい甘めでガツンと濃厚なスタイル
豆腐を崩しながら、旨みの溶け出したお出汁と一緒にすじ肉を頬張れば、思わず「くぅ〜っ!」と声が漏れてしまうこと間違いなし

「そのだに来たなら、まずはこれ」
と自信を持って言える、不動の看板メニュー

規格外のサイズ感!「油淋鶏」のザクザク衣と自家製だれに溺れる

揚げ物:油淋鶏

(638円)

お肉料理をもう一品、ということで注文したのが「油淋鶏(ユーリンチー)」
運ばれてきて驚いたのは、その「ごつごつ」とした野性味あふれる大きさ!

揚げたての鶏肉は、お箸で持つとずっしり重みを感じるほどのボリューム
そこに、刻んだ長ネギがたっぷり入った「自家製だれ」がかかっている

ザクッと心地よい食感のあとに広がる、鶏肉のジューシーな旨み
そして、それを追いかける自家製だれの絶妙な甘酸っぱさ
これもまた、ビールの大瓶があっという間に空いてしまう「危険な一皿」

今回は夜の酒場として楽しんだけど、実はランチ営業もしているのが「スタンド そのだ」の心強いところ
定食もすごく魅力的だったので、今度はぜひお昼の時間帯にお邪魔してみたいと思います!

ごちそうさまでした

完食
SHOP INFO

大衆食堂スタンドそのだ梅田芝田店

最寄駅 阪急「大阪梅田」駅 徒歩3分
住所 大阪府大阪市北区芝田1-5-6 梅田旭ビル1F
営業時間 11:00 – 23:15
[ランチ]11:00 – 15:00※13:00 – 昼のみOK
定休日 無休、年末年始は要確認
コンセント なし
Wi-Fi あり
雰囲気 ぼっちでも入れる・作業スペースには使えない・にぎやか・少し狭い
金額 5357円
支払い 現金・クレジットカード・コード決済