念願の展示会へ行ってきました
とその前に、方向音痴な私はここでも迷子を発揮
何となく雰囲気でみんな一緒だろうと思ってついて行ったけど、騙された(笑)
交番前のお巡りさんに道を聞くと、お手のもの
みんな聞くんだね
丁寧に説明をしてくれた「まっすぐ行くと猫の看板があるから」
あったよ!!
さらに進むと
道に迷ったけど、会場へ到着する前から心がソワソワしちゃう
チケットは時間規制のため入口は混雑することなく入れたけど
どっひゃー
まだ入口じゃないのに、すでにお腹いっぱいになりそう
この迫力・パワーワード
見惚れてしまうわ
展示エリア
いざ入口より出発
徳間書店時代のエリアより鈴木さんの仕事術について
テンプレート化したり、企画書の書き方がとても参考になった
手書きで書いているため、思いの強さも伝わり、こういう思いで実現したんだと感動した
なかなか横からかおなしなんて見れないよね(笑)
前半は写真NGが多く、後半エリアは体験エリアもありぼっちでもなんとか楽しめる
別途、お金がかかると思ったらまさかの無料だったの!
貧乏には嬉しすぎる
体験エリア(油屋別館)で一番最初に出迎えてくれるのは湯婆婆
おみくじができる湯婆婆は「恋愛」
反対側には銭婆は「開運」
口の中にたくさん札があり、引いた札に番号が書いており、その番号を隣の棚から選び出す
まるで温泉のあのシーンを味わえちゃう
こんな結果になると思わずショック
オオトリさまのところで足湯をしようと思うが、このご時世だしと諦めた
ジブリ作品の魅力のひとつがポスターに掲載されている名キャッチコピー
それが1つ1つ見れたのは心が震えた
ずっと見ていたかったな
ポスターで一番好きなのは「魔女の宅急便:おちこんだりもしたけれど、私はげんきです」
このフレーズを見るたびに、『大丈夫、大丈夫』と奮い立つことができる魔法の言葉
おみくじ大凶だったけど、今日も私はげんきです。
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鈴木敏夫とジブリ展
東京会場:東京・天王洲 寺田倉庫B&C HALL
開催日:2022年7月1日(金)~9月7日(金)
https://suzukitoshio-ghibli.com